ボディメイクに必要なホルモン

Top Works-Body宝塚店、パーソナルトレーナーの西島侑希です。

今週に入り暖かい日が続いていますね!ジム近くの桜も満開になっています( ´ ▽ ` )ノ

この春から運動を始めようと思っている方も多いのではないでしょうか?

そんな方に今日は1つホルモンのお話をします。

痩せるために「テストステロン」というホルモンがあることを知っていますか?

特に、スタイルやプロポーションに悩んでいる人の多くは、「テストステロン」の分泌に問題があります。テストステロンが適切に作られないために、筋肉量が減ってしまったり、張りのない筋肉や肌になってしまったり。。。

そうしたことを避けるためにも、テストステロンの必要性をお伝えしていきます。

 

テストステロンとは、いわゆる「男性ホルモン」と呼ばれる物質です。一般的に、男性の性欲に関わるホルモンとして知られており、女性には関係のないホルモンと認識されています。むしろ、テストステロンは女性には好ましくないホルモンだといわれています。

しかし実際には、女性がダイエット中にプロポーションを維持する(スタイルを保つ)ためには、テストステロンは欠かせないホルモンだといえます。

女性の体内でも、男性の5~10%程度のテストステロンが作られています。具体的には、「卵巣」と「副腎」と呼ばれる器官で合成されます。女性のテストステロン合成量は男性ほど多くないため、女性ではテストステロンが軽視されがちです。

 

また既に述べたように、女性においてはテストステロンの過剰な分泌が問題視されているケースが多いです。

例えば、女性でテストステロンの分泌量が多くなると、毛が濃くなって顔に毛が生えてしまうといわれています。さらに、顔の毛は濃くなる一方で髪の毛は薄くなりやすいとか。

確かに、女性の体内でテストステロンが過剰に作られると、こうした女性の「男性化」が起こります。しかし実際には、女性でテストステロンの過剰な分泌が起こることは少なく、逆にテストステロンの分泌が不足してしまうケースの方が多いのです

テストステロンの役割には性差がほとんどありません。男性であっても女性であっても、テストステロンは同じような働きをします。

例えば、テストステロンには筋肉を成長させる役割があります。そのため、テストステロンが適切に分泌されていると、筋肉量の増加によって基礎代謝が高くなります。また筋肉に張りがあると、スタイルも良くなります。

つまり、テストステロンは体重の減少だけでなく、プロポーションの維持にも強く影響するのです。これは、男性でも女性でもいえることです。

その他にも、テストステロンには以下のような働きがあります。

・骨粗しょう症予防
・うつ予防
・認知症予防・心疾患予防
・肌、髪の毛の成長など

テストステロンの合成量が低下すると、筋肉が少なくなります。その結果、筋肉量と脂肪量のバランスが崩れるだけでなく、基礎代謝量が低下して太りやすくなってしまう・・・

また体重や体脂肪率が低くてもテストステロンの合成量が十分でないと、「腹部肥満」「下半身太り」という状態になりやすいです。つまり、体重は重くないにも関わらず、スタイルが悪くなってしまうということです。

筋肉や肌に張りがなく脂肪がブヨブヨしているような状態は、テストステロンの低下を示唆する所見だといえます。また、背中が丸くなって猫背になっている人も、テストステロンの分泌量が少なくなっている可能性が高いです。

 

テストステロンの低下は、ダイエット中の女性にとって大きな問題です。体内におけるテストステロンが少なくなると、筋肉量が減ってしまい「基礎代謝量の低下」「張りのない筋肉、肌」「スタイルの崩れ」を招くことになります。

そのためにはやはりトレーニングが必要になってきます!暖かくなってきたので運動もしやすくなってきました。この春からボディメイク始めてみませんか?

 

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