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内側からの。。。紫外線‼️対策‼️

こんにちは。 Top Works-Body福岡店 パーソナルトレーナーの青木玄太です。 IMG_2358 やっと九州も梅雨明けしました。 日差しがますます厳しくなり、紫外線もガンガン降りそそいでますね。 女性は特に、しっかり対策しているつもりでもやっぱりお肌に元気がなくなったり、シミやシワなどのダメージが気になりますよね。 紫外線による肌のダメージを最小限にふせぎ、回復するパワーを与えてくれる栄養素をたくさん含む「スーパーフード」を賢く食べて、今の時期を乗りきりましょう! 44770585_218x291   ニンジン ベータ―カロチンの豊富なニンジンは、紫外線でダメージを受けた肌にとっては救世主的な存在。体内でビタミンAに変換されるベータカロチンは日焼けによるダメージをおさえる効果が認められています。スティック状にしたり、ジュースやスープに活用したり、いろんな食べ方で毎日食べるのがおすすめ。 image5 サツマイモ ベータ―カロチンやビタミンCという肌を保護する働きをもつ栄養素が豊富なサツマイモ。日焼けによる肌のダメージをおさえる効果が高いといえます。また植物繊維も豊富で美肌効果もあり、身近な“アンチエイジング”食材です。   トマト トマトといえば、紫外線のダメージから肌を守ってくれる「スーパーフード」の筆頭にいつもあげられるほど効果の高い食材。ビタミンCとリコピンが豊富で、肌の潤いを守り肌にダメージを与えるフリーラジカルを撃退する作用にすぐれています。ちなみにリコピンは加熱するともっと増えるので、スープなどでたっぷりととるようにしましょう。 image   オートミール オートミールにはアベナンスラマイドという抗酸化物質を多く含み、この物質はほかの食材では摂取することができません。朝食にボウル1杯ほど食べるのが適量です。 緑茶 日本人にとって身近な緑茶は肌の老化を引きおこすフリーラジカルと闘う抗酸化物質が豊富で、炎症をおさえる作用もあります。午前中に緑茶や抹茶を飲むのが理想的ですが、カフェインを含んでいるので1日3~4杯くらいが適量です。カフェインはとりたくないという方には、カフェインフリーのルイボス茶で代用することもできます。 o0468031012847519512 どれも、摂りすぎには要注意ですが、日々の食事の中に少しだけ意識して取り入れてみると気持ちも身体も清々しくなるかもしれませんね。  

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