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ダイエットが行き詰まっている方へ

こんばんは!

パーソナルジムTop Works-Body茨木店の長野凌です。

急に冷えてきて秋を感じるようになってきました。

風邪を引かないよう、服装は気をつけていきましょう。

さて今回は、消費カロリーについてお話しします。

 

・目次

・個人の消費カロリーとは?

・同じ仕事でも消費カロリーに差がでる

 

・個人の消費カロリーとは?

これを正確に割り出す事は難しく、推定値を出すのが推奨されています。

とはいえ、一人一人生活の様式が違う事などから、この計算方法も沢山あるため、調べてご自身に当てはまっていそうなものを活用するといいでしょう。

ここでは、誰でも目安として使いやすい体格に合わせたカロリー消費量の計算を載せておきます。

・体重kg✖︎22

ここに普段の活動分やトレーニング分の消費がプラスされていくので、参考にしてみてください。

 

 

・同じような生活でも消費カロリーに差がでる

消費カロリーは、お仕事が肉体的なのかデスクワークなのか、トレーニングはしているのか、どのくらいなのかなど影響しますが、これが似たような運動量だとしても個人差が出るのはなぜか。

それは、無意識に身体を動かす中で消費するエネルギーがあるからです。

ダイエットや減量中に食事の量を減らすと、体はできるだけ体重を一定に保つため、新しい食事量に適応します。

そして無意識のうちに体を動かす量が減ってきたりするのです。

無意識レベルの運動とは、ダイエットを続けていく中で、階段を使わずにエスカレーターを使う頻度が高くなったり、家の中であまり歩かなくなったり、などの事です。

人によってはカロリー消費量が大きく下がりダイエットが進みずらくなることもあります。

 

 

そうならないために、無意識な運動に目を向けてみることや、摂取カロリーや消費カロリーの記録を取るなども選択肢の一つでしょう。

 

-すべての人の心と身体に「健康・成長・美しさ」を-

Top Works-Bodyは、パーソナルトレーニングを通じて、あらゆる世代のお客様の心と身体を最高の状態に導けるようにサポートいたします。

 


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