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ウエストの締りは姿勢で決まります!

こんにちは!

パーソナルジムTop Works-Body茨木店の長野凌です。

今日から雨が続くようですが、気分が上がる、落ち着く何かを準備して乗り切りましょう!

さて、今回はウエストについて書いていきます。

 

・目次

・ウエストを絞るには

・腹筋を日頃から使う

・姿勢が最大の敵

・体を使うあらゆる事が有効

 

・ウエストを絞るには

始めに一刀両断してしまうのですが、食事を改善するというのが何よりもウエストを絞るのに必要です。

これはかなり広まってきているので、今回はそこからお腹にメリハリを出すことに焦点を当てていきます。

簡単に言うと、腹筋を使おうということです。

 

 

腹筋をすることで腹筋が筋肥大しお腹にメリハリがつきやすいです。

ですが、トレーニングと考えると多くの方が、疲労、時間、ストレスなど様々なことと闘いながら必要分行うことは難しいでしょう。

気持ちの面もあるかと思います。

そこで、トレーニングでなくとも使ってあげればこの問題は解決します!

 

・腹筋を日頃から使う

どういうことか想像がつきにくいですよね??

安心してください!何もずっと意識して使わないといけないということではありません。

腹筋というのは本来は無意識で常に使われ続けているのです。

それは正しい姿勢を保つためです。

 

 

座っている時、立っている時、歩いている時などの体を動かしている時はもちろんです。

寝ころがっているなど意外の重量がかかっている時は日頃から使っているのです。

 

・姿勢が最大の敵

では特に何もしないでいいのではないかと思うかもしれませんがそんなことはございません。

上記はあくまで姿勢が良い場合です。

ですが人間は普段の体の使い方、姿勢に順応し、その歪みからくるアンバランスな筋肉のつき方になります。

やっている、やってきた運動、スポーツ、お仕事などの影響を大きく受けるでしょう。

そして現代は約7割の方が猫背、巻き型、スマッホ首という研究も出ております。

 

 

これだと使えていないケースがほとんどなのです。

 

・体を使うあらゆる事が有効

腹筋が使えないならトレーニングで使ってあげると良いですし、腹筋という動作が難しいなら出来るように姿勢を改善するのも良いですね。

その為に他の部位のトレーニングも大事ですし、ストレッチは特に有効です。

ジムに通っても良いですし、流行りのピラティス、整骨院や鍼灸院も良いかもしれません。

試しに体を使って何か始めてみましょう!

 

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Top Works-Bodyは、パーソナルトレーニングを通じて、あらゆる世代のお客様の心と身体を最高の状態に導けるようにサポートいたします。

 


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