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コロナで運動量が減った方へ

こんばんは!

パーソナルジムTop Works-Body茨木店の長野凌です。

雨が続いて気分が下がりやすい時期ですが、モチベーションは維持できていますでしょうか?

しばらくはこの天気が続きそうですが、それが明ければついに夏本番です!あともう少し頑張りましょう!

ところで先日、ダイエットが目的の方がこのようなことをおっしゃっていました。

「仕事がリモートになり、ずっと家にいるため運動量が減って不安です」

コロナがまた増えてきている中、理由は違ど外に出る機械が減った方はいるのではないでしょうか。

そんな方に2つほど持って頂きたい考えをお伝えします。

目次

・お家でできる事(運動)

・運動量が減った時の食事

 

・お家でできる事(運動)

外に出なくなった分の運動量は、お家で少しでも確保してあげたいです。

トレーニング時間がとれる方は、どんな運動でもかまいませんので、体を動かしてあげましょう。

時間がとれない方は、仕事終わりの夜、運動したいです。

ですが、やる気が起きないという方がほとんどだと思います。

僕もその一人です(笑)

そのような方は、夜どのタイミングでも良いので、ストレッチを欠かさずしてあげて下さい。

 

 

ストレッチも運動の一つです。

もちろん理由はそれだけではなく、休みの日時間がある時に、ジムに行ったり、家で運動すると思うのですが、運動には柔軟性は必要不可欠です。

普段から、ストレッチを行い、次回の運動日に備えるイメージです。

運動日に沢山動かしてあげましょう!

 

・運動量が減った時の食事

運動量が減るということは、その分消費量が減るということです。

そこで今まで通りの量を摂取すると、その分増える可能性があることは、想像がつくと思います。

実際、消費しないということは、お腹も減りにくいはずです。

もし減っている、いつも通りの感覚であれば、ちゃんと消費できている証拠なのでしっかり食べてあげましょう。

減っていないと感じる方は、少し量を減らしてみるなどしてみて下さい。

 

*ここで一つだけ、注意点があります。

 

糖質の量は減らさないで下さい。

太ると勘違いされやすい糖質ですが、実際は、適量であれば、太りません。

ダイエットされている方は、糖質の量は気をつけていると思うので、それ以上減らすと危険です。

今回詳しくは割愛させて頂ますが、一つだけ簡単にお伝えします。

糖質は、脳のエネルギー原なのです。

糖質が不足すると、脳のエネルギーが不足し頭が回らなくなるなど症状が出てきます。

 

 

皆様が頑張られているお仕事に支障が出ないように、無理のない範囲で取り組んでいきましょう!

 

 

-すべての人の心と身体に「健康・成長・美しさ」を-

Top Works-Bodyは、パーソナルトレーニングを通じて、あらゆる世代のお客様の心と身体を最高の状態に導けるようにサポートいたします。

 


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