SMARTの法則〜目標の立て方〜
こんにちは。
Top Works-Body神戸元町店パーソナルトレーナーの岡田和磨です。
自粛が解かれて数日が経ちますがいかがお過ごしですか?
おそらく今回の自粛で太ってしまった方、痩せてきていたのに止まってしまった方など、モチベーションが下がってしまっている方が多いかと思われます。
そんな皆様の為にモチベーションを維持する為の考え方を1つお伝えしようかと思います。
皆様は「SMARTの法則」をご存知ですか?
・Specific=具体的な
・Measurable=測定可能な
・Achievable=達成可能な
・Realistic=実現可能な
・Time-bound=期限(時間)を定めた
この5つの頭文字を取った「SMART」です。
これを使って目標の立て方を見直してみましょう!
この法則を使った目標の例がこんな感じです。
・スクワットをする(具体的な目標)
・回数は1日50回(測定可能な目標)
・50回スタートで徐々に増やしていこう!(達成可能な目標)
・自分に100回はまだ難しいから!(実現可能な目標)
・毎日、晩ご飯前にやろう!(時間設定のある目標)
このように5つの要素を満たした目標というのは、成果がより保証されやすくなります。
次に、安易に「体重」だけで目標設定をしない
筋トレの目標を「目指せ、体重-○kg!」にしてしまっていませんか?
よく聞く目標ですが、この目標の立て方には注意をしなくてはいけません。
もし目標が「痩せたい」にしろ「体を鍛えたい」にしろ、筋トレをして「筋肉をつけたい」と思っているのなら、すべての基準を「体重」だけに設定するのは本末転倒だと言えます。
なぜなら、そもそも人間の体で「筋肉」というのは「脂肪」と比べて約1.1倍。大したことないように思えるかもしれませんが、10kgでその差は1kgにもなります。
体重が減る理由には、純粋に「体の体積が減る(全体的にサイズダウンする)」ということ以外に、「筋肉が減る」という現象も含まれるということになります。これでは安易に喜べませんよね、
引き締まった理想体型のためにダイエットしたいという方も、筋肉ではなく脂肪の方を減らしていきたいところです。
体から筋肉を減らしてしまうことは、結構リスクが高いです。筋肉の役割は体を「支えること」や「動かすこと」以外にも、「エネルギーを貯蔵すること」など幅広い役割を担っています。
そのため、筋肉量の低下は健康そのものを脅かしかねないこともあり、デメリットの方が多いと考えておきましょう。
体重を減らそうとばかりしてると、それ以前に健康が保てなくなってしまいますよ!
痩せたい人もまず筋肉をつけましょう!!
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