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こんにちは！

パーソナルジムTop Works-Body茨木店の長野凌です。

皆様は体は柔らかいでしょうか？

今回は柔軟性についてお話ししていきます。

目次

・柔軟性を良くするのはストレッチだけじゃない

・トレーニングの種類

・柔軟性を良くするのはストレッチだけじゃない

皆様ストレッチはされていますでしょうか？

体を柔らかくするための手段ですね。

柔軟性を良くするのに取り組みやすく効果的だと思います。

そして柔軟性を良くする方法はストレッチに限らないのです。

もう一つ、それは筋トレです。

 

 

筋トレをすると体が硬くなるイメージがある方が多いと思います。

柔軟性を出すためには体が柔らかくなればいいということなので、筋トレによって関節大きく動かすことにより、柔軟性を得られる場合もあります。

ストレッチが苦手、面倒だと感じる方はトレーニングを行ってみてください。

・トレーニングの種類

どんなトレーニングが有効なのかというと、筋肉が伸びやすい種目です。

例

①デッドリフト

②ワイドスクワット

③バックランジ

①デッドリフト

 

 

腿裏、お尻、背中の背面の筋肉を鍛える種目です。

この種目は腿裏にストレッチをかけながら行うことができます。

腿裏は現代の日本人は姿勢の悪化から硬くなりやすいためオススメです。

②ワイドスクワット

内腿を鍛える種目です。

この種目は内腿を伸ばすことで負荷をかけます。

この種目により内腿をストレッチします。

内腿も硬なっている方が多いです。

特に女性の方は硬くなりやすいので、姿勢改善のためにも行ってみてください。

③バックランジ

お尻を鍛える種目です。

この種目は片足でスクワットの様な動きをすることで、お尻を伸ばすことできます。

お仕事で座りっぱなしの方は必見です。

もしくは腰痛持ちの方なども効果です。

筋トレは目的により、やり方を変えることで得られる効果が変わります。

イメージに囚われ、避けるのはとても惜しいです。

まずはその場でスクワット、もしくは調べることから始めてみてください。

–すべての人の心と身体に「健康・成長・美しさ」を–

Top Works-Bodyは、パーソナルトレーニングを通じて、あらゆる世代のお客様の心と身体を最高の状態に導けるようにサポートいたします。